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日光連山北側の紅葉は? [とちぎライダー]

  彼岸過ぎの奥日光,初氷・初霜も同時にやってきて本格的な秋を迎える。



  土日は混み合う奥日光も平日は未だ未だ少なめ。



  紅葉の進捗状況を確かめに黒Wで出掛けてきた。



  
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  鬼怒川温泉の北西部に位置する川俣地区は,丁度日光連山の北側にあって表舞台の戦場ヶ原や湯ノ湖



  と比較して華やかさには欠ける。



  でも,手付かずの自然が残るこの地域は,自分にとってお気に入りの場所。



  県道23号線川俣温泉川治線は川俣を抜けて鬼怒川の源がある奥鬼怒へ至る田舎道。



  交通量の少ないこの道路を,黒Wでゆっくりと走ってみる。



  
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  鬼怒川沿いを平行して走る県道から見る山は,緑色が抜けた感じになっていて,これから色付くよう



  な気配だった。



  青柳平にある黒部ダムに架かる陸橋を渡り,更に西へと目指す。



  
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  青柳から岩間,野門と越えて標高が少しずつ上がっていくと,メッシュジャケットを着ているから身  


  体が少しずつ冷えてくるのが分かる。



  野門付近では日光連山の裏側を見ることが出来るんだけど,訪ねた時間帯が夕方だったので逆行気味


  
  の雰囲気が秋の気配を強くする。


  
  しかし,日が傾くのが早くなったなぁ。



  
  
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  萱峠へとぐるぐる登ると,瀬戸合峡と呼ばれる渓谷に着く。



  
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  瀬戸合峡の西側は川俣ダムがあって,この西側は川俣湖になっている。



  
  
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  川俣ダムの直ぐ東側には渡らっしゃい吊橋と呼ばれる吊り橋があって,ここから眺めるダムと瀬戸合



  峡はちょっぴり感動する。



  
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  吊り橋まで歩くと,往復1時間は掛かるのと,閉門時間が午後4時と早いので今回は見送り。




  ダムの南側には峠の茶屋があって,ここの前を旧県道が走っているので県道からダム付近を見ること



  が出来,更に瀬戸合峡の様子も眺めることが出来る。



  
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  深い深い渓谷美を魅せる瀬戸合峡,紅葉には少し早いかな。



  切り立った崖を縫うように旧県道が走っていて,峠の茶屋から少し歩けば日光連山の裏側を見渡すポ



  イントがある。



  
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  黒Wを停めた場所の東側は,冬期通行止めになるんだけど,雪を纏った日光連山の裏側もまた格別な



  ので,ごくたま〜にぶらりと車で来ることがあるんだけどね。



  瀬戸合峡を後にして,更に少し西へと県道を走る。



  
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  川俣の集落を越えると,川俣湖を渡る川俣大橋に到着。



  
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  橋の南袂に黒Wを停めて,暫し周辺を観察してみた。



  
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  この辺りも紅葉の盛りになると全体が黄色に変わって見事な景色になるんだけど,未だ少し早い気が



  するね。



  でも,緑色が抜けた感じになっているから,色付きは一気にくるかもしれないね。



  また近日中に訪れることにして,川俣大橋から来た道を戻る。



  旧栗山村の青柳平から南へ向かう県道169号栗山日光線を登って大笹牧場へ行ってみよう。



  
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  県道169号線,通称霧降高原道路は日光市から霧降高原を登って大笹牧場,更に北側へ下ると栗山地



  区へ走る山岳道路なんだけど,メジャーな南側(霧降高原)よりも登坂が厳しい北側(栗山側)は見



  晴らしが良くないけど,いろは坂並かそれ以上のぐるぐる路なので,自分にとってはお気に入りの道


  
  路である。



  
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  県道を登り切ると,視界が突然広がる。



  
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  このあたり一体が牧場で,結構広い。



  
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  早速レストハウスへ黒Wを停めてみる。



  
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  平日でしかも閉園間際の時間帯だったから,車も少なかったけど,単車の姿もちらほら見ることが出



  来た。



  
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  そういえば暫くこの牧場に来てなかったっけ。



  
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  牧場と云えば「ソフトクリーム」。



  
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  栃木県にはいくつかの牧場があるけど,自宅から1時間も掛からない場所にあるこの大笹牧場で頂く



  ソフトクリームはお気に入りの一つ。



  
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  太陽も赤道を越えて地球の南側を多く照らすようになって,日も短くなり更に気温が下がるようにな


  
  った。



  時間も未だ早い午後4時,伸びる影が長くなっているのを見ると,もう秋なんだなと感心することし


  
  きり。




  
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  牧場は標高1000メートルにあるんだけど,周辺の紅葉は栗山で見た紅葉とさほど変わらないように



  見えた。



  
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  さて,そろそろ帰るとしますか。



  黒Wに跨がって,霧降高原道路を走って六方沢へと行ってみよう。




  
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  写真を撮っているこの時点で夕刻らしい太陽の様子。



  
  
  空気が澄んで碧い空,それに橙色の太陽・・・・・それに紅葉に向けて緑色が抜けた山肌。




  少し肌寒い(というより寒い)空気に包まれながらゆっくり黒Wを走らせる。




  
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  霧降高原道路を走っていると,後ろから物凄い早さでSSに乗ったライダーが迫ってくるので,手で



  合図して追い越せと促しながら,標高1400メートルの六方沢に到着。



  
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  ここから見る下界もすっかり夕暮れの世界になっていた。



  
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  高原山方面を見てみると,何だか左の方に何か変わった物体が浮かんでいるのを発見。



  
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  おお,吊し雲だ。



  
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  そういえば,去年かなり大きな吊し雲を見たっけなぁ。



  たしか・・・・・・・・・・



  あったあった。




















  これがその時の写真。











  
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  大桑地区から見て西側に大きな吊し雲が見えたから,県営だいや川公園で更に迫ってみた事があった



  けど,このときも感動したなぁ。



  そんなわけで,吊し雲を眺めたあとはじっくりと帰宅。



  もう少し日にちをおいてまた来てみよう。



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