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ちいっといろは坂へ行ってきます。

普段から田舎に住んでいるから,盆や正月に故郷で過ごすために帰省する,なんてテレビを見ていると他人事に思えてくる。

それはさておき,お盆で非常に混んでいる奥日光に走りに行ってきた。
朝起きると鬼怒川温泉も快晴,晴れているのに走らないのは勿体ない,そう考えてメッシュジャケットに袖を通してW800に跨がった。

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当ブログには掲載していないが,霧降高原道路は頻繁に走りに行っているので,同じ市内でもかなり有名ないろは坂に足を伸ばすことにした。

いろは坂までは鬼怒川温泉から概ね30分のところ。
そんな近いところにグッドロケーションがあるなんて,都会の人はどう思ってくれるだろうか・・・

国道120号線と国道119号線の起点終点である神橋交差点辺りが渋滞していた。
混む時期だから仕方が無いが,信号待ちしていると結構単車が通り過ぎていく。

大抵はマフラーを交換したちょっ早な単車ばかり。
ただ,ハーレーのようなクルーザーは少ない方で,やはりメインはフルカウルを装着したスーパースポーツである。

こっちはW800,高性能車に敵う筈がないので,自分のペースでゆっくり走る。

いろは坂の入り口馬返しからいよいよ第二いろは坂である。

最初の「い」「ろ」「は」「に」は路面に縦溝が掘ってあるので,W800純正のTT100だとフラフラしてしまう。
慎重に,グリップを確かめながら,カーブ手前では必ず減速し,決してオーバースピードで突っ込まないことに徹する。
今まで単車には乗ったことがない,しかもW800とはいえ大型単車である。コントロールが上手くて運動神経が良い人ならば良いが,なにせこちらは40歳過ぎのただのオッサン(笑)
いろは坂は,住んでいる場所から近いから何回でも通えば良い,そう思って景色を楽しみながらスロットルを捻った。

ちなみに,時速40キロくらいでゆっくり走れば,ステップのバンクセンサーは擦らないことを付け加えておく。

やっとの思いで明智平に着いた。

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男体山が美しい。

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明智平からトンネルを潜り,中宮祠の町に出る。

標高1200メートル以上あるので空気がヒンヤリしていてとても気持ちが良い。

夏に避暑地を訪ねる理由は,単車に乗り出してからその意義がよく分かった気がした。

国道120号線を西進して中禅寺湖周辺をゆっくり走る。

途中竜頭の滝上流を流れる湯川を見ながら更に北上する。

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そして戦場ヶ原。

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空が青くて高い。

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W800に写る青空が映える。

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実に気持ちが良い。

この瞬間が幸せだねぇ。

また来よう。

気を良くして更に戦場ヶ原を進む。

今回は光徳方面ではなく,素直に湯元へ向かうことにした。

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湯の湖では沢山の観光客で賑わいを見せていた。

それを尻目に更に奥へと走らせる。

冬期は閉鎖される,国道120号線の湯元から西側は金精道路と呼ばれている。
金精峠があるからで,決して金蛇精ではない。・・・・・・・・。


この金精道路も登坂がきついが,ワインディングが最高である。

空は青く,空気は涼しく,夏に走るには良いところだ。

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途中振り返ると男体山と湯の湖が同時に見える場所がある。

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暫く走ると,群馬県との県境になる金精峠に着く。

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700メートル近くのトンネルをくぐり抜けた先は,丸沼高原がある。

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ここ金精峠は,登山客の車が沢山止まっている。
ここから日光白根山や奥鬼怒に行けるし,脚力があれば尾瀬まで繋がっているから,体力に自信のある人は是非どうぞ。

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取り敢えず,今日の朝練はここまで。

日光市内は帰省客で混み合っていると思い,ちょっと赤城山を経由して帰宅した。


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