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大型自動二輪運転免許取得への道(最終回) [教習所]

平成25年5月29日,関東地方は梅雨入り。

午前6時に起床し,鹿沼の運転免許センターに向かう。

受付は午前8時30分から午前9時までの間30分だけなので,平日の通勤渋滞を我慢しながら車を走らせた。

1時間かけて漸く到着。
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2階の受付で申請書を渡し,すぐに適性検査。
1時間ほどロビーで待ち,写真撮影をする。
そして,午前11時,待ちに待った運転免許証が出来上がってきた。
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第一印象は,「・・・老けたなぁ」

まあ,40歳過ぎのオッサンが容姿を気にしても仕方あるまい。

5月1日に教習所に入所し,卒業して運転免許を取得するまでおよそ1ヶ月。

これで,やっと自分の乗りたい単車を選ぶことが出来る。
しかも「排気量無制限」である。

運転免許証を手にして,本当に嬉しい。

さて,単車選びを本格化するとしようかのう。

タグ:教習所
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大型自動二輪運転免許取得への道(その9) [教習所]

平成25年5月23日,教習所にて卒業検定を受けてきた。
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結果は









合格
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一本橋で7秒9と言われ「早すぎるね」と御指摘,更に波状路もタイムが早すぎだしスラロームの通過タイムも遅い,ウインカーを出すタイミングが遅かったり安全確認も遅かったりした,などと言われてしまったので,「こりゃぁ不合格の補修受けるコースかな」と諦めていたが,いざ発表の際壁に張り紙がされて自分の番号が載っていたのを見た瞬間,嬉しかったねぇ〜(^_^)v

大型自動二輪運転免許取得への道もあと少し。
来週運転免許センターに行く予定。

大型自動二輪運転免許取得への道(その8) [教習所]

平成25年5月22日,いよいよ教習所通いも千秋楽である。
第2段階見極めにあたる7時限目,いつも受付で教習手帳を預けるカウンターの場所が変わり,見極め用のコーナーに入れてくれ,と受付のお姉さん。

そして教習開始のベルが鳴ると,私は今まで受けたことが無い教官に呼ばれ,早速コースに降りた。

「今日は卒検に向け,2つのコースを交互に回りましょう」
そう言われるといつものようにCBのエンジンに火を入れ,ウォーミングアップの外周を3周。

スタート地点に立つと,教官から「では1コースから始めましょう」
の合図で,乗車前の点検・儀式を終え,スタートする。

ほぼ1週間ぶりの教習コースであったが,順調に課題をクリアしていく。

しかし,最大のネックは一本橋である。
2つのコースも一本橋は避けて通れない場所である。

最初は8秒2でクリア・・・未だ2秒足りない。
次は7秒6・・・さっきよりタイムが縮まってしまった。
脱輪を恐れると,どうしても早く通過したくなってしまうのは仕方ないが,7秒は中型自動二輪の目標タイムであり,更に3秒遅い10秒が基準である大型自動二輪はやはり手強い。

そして3回目は,「9秒3」。
自分の中では十分長く留まった筈だったが,ラップタイムは嘘付かない。

本番の一本橋は,タイムを気にせずクリアすることに専念するほか無いので,脱輪だけは避けて頑張ろう,そう決めてみた。

教習時間もあっと言う間に終了し,教官からは見極め「良」の評価を頂いた。

なんとか教習時限は全てクリア。

さて,明日は卒検本番。

タグ:教習所

大型自動二輪運転免許取得への道(その7) [教習所]

平成25年5月17日,第二段階の教習6時限目を受けてきた。

今回は,検定に向けて2つのコースを覚えること,乗車前の点検・目視確認・合図などの再確認など卒検に向けた教習を行った。
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その前に,コースの一角でパイロン1個を立てられ「パイロンを中心に右回りと左回りの小回りを練習して」と教官に指示された。

早速試してみる。
重いCBのアクセルとクラッチを微妙に動かしながら,まずは右への旋回。
そして左への旋回・・・止まりそうな速度で一寸躊躇ったせいで,久しぶりに単車ごと転けてしまった。

どうも自分は「左」が苦手らしい。

その後は,検定第2コースを回ったのだが,途中ミスコースしてしまい教官からクラクションを鳴らされてしまった。
また,一本橋では久しぶりの脱輪。教官からタイムを計測されて「タイムが足りないね」を言われて慎重になってしまい,長い時間一本橋上で滞在しようとゆっくり進入してしまったことからバランスを崩したのだ。

教官からは「一本橋で脱輪すると一発アウトだから,点数に響くが早く通過した方が良い」とアドバイスを受けた。

こうして6時限目が終了。

自分の仕事の都合上日曜日は教習が受けられず,残すところ第2段階見極めにあたる7時限目は卒検前に受けた方が良いだろうと判断し,来週の半ばに教習を予約した。

さて,いよいよ教習所通いも大詰め。
うまく卒検まで辿り着くことが出来るだろうか・・・

大型自動二輪運転免許取得への道(その6) [教習所]

平成25年5月16日,教習所通いも,あと残すところ4時限となった。
4時限目と5時限目は,それぞれ手旗を使ったとっさの状況判断回避と,単車を模したシミュレーターを使った教習である。
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4時限目。いつものようにCBを準備しエンジンを掛け,教官の準備が終わるまで外周を回ることから始まった。
暫くすると,教官の手招きで呼ばれて行くと,教官は紅白の手旗を持っていた。
「右手に白旗,左手に赤旗を持つから,右手を挙げたら右へ回避,左を挙げたら左へ回避。」
「両方挙げたら急制動を掛けること。」
「時速40キロ,ギアは3速まで入れて私の方へ走ってきて」
と指示され,準備をする。

いざスタート。

最初は白旗が振られたので,右に回避・・・
しかし,車と違ってワンテンポ遅れる感じ。
続いては両旗が挙がったので急制動・・・
3回目は白旗が振られたので右に回避・・・

突発的な状況判断を求められる公道において,運転手の判断ミスが即事故に繋がる訳だが,単車は判断してから車体が動くまで,車と違ってかなりタイムラグがあることに驚く。

教官曰く「車はすぐに手でハンドルを切れば回避出来るが,単車は判断してから体を動かして回避するからどうしても時間が掛かる。」「だから,公道では余裕を持って運転することを心がけ,回避しなければならない状況に出くわした際は慌てずに対応することが大切」

なるほど。

5時限目は,単車を模したシミュレーターで画面を見ながら危険回避を学ぶ教習。

このブログではシミュレーターの内容は省略するが,車でも単車でも常に「だろう運転」つまり「停車中の車から人影が出てくるかもしれない」「対向車の後ろから単車が来ているかもしれない」など,運転免許証を持っている人間ならば当たり前のようにクリアできる課題ばかり,日頃から最新の注意を払って漫然と運転しないことである。

こうして5時限目も終了となった。

残りはあと2時限,そして卒検を残すのみ。

来週には卒検まで漕ぎ付けたら良いな。

タグ:教習所

大型自動二輪運転免許取得への道(その5) [教習所]

平成25年5月14日,大型自動二輪教習の第2段階の2時限目と3時限目を受けてきた。
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今日は最高気温が25度を越える夏日となり,長袖ジャンパー姿だと体が汗でびしょ濡れになるくらいだった。
でも,半袖になる訳にもいかず,実際の単車の運転でも最低限長袖は必要だから,これも教習カリキュラムの一つと捉えて教習に臨む。

2時限目は,卒検で使用する第2コースをひたすら走って覚えるよう,教官に指示された。
CBのエンジンに火を入れ,教習所外周を3周ほどした後,教官の後をついていく。

途中のスラローム,波状路,一本橋,クランク,八の字と最後に坂道発進と続き,スタート地点に戻るコースは,第1コースと比べ距離が短いのと課題の順番が違うので,覚えるのに苦労する。

2周目で一本橋を落ちてしまった以外は,なんとかクリアした。

2時間ほど休憩して,3時限目は急制動のお勉強。
教官からは「ギアは3速,時速40キロでパイロンまで走ったら,前ブレーキを使って停止」
「晴天時は11メートル,雨天時は14メートルで止まらなければならない」
「停止ラインを見て,右手をじわじわと握って止める。リアブレーキを強く掛けるとタイヤがロックして転倒しやすい」
「一般的な単車は,前ブレーキを掛けるとフロント加重で沈む。リアブレーキは足を乗せる程度にとどめる」
「クラッチは止まる直前で握ること」
などと指導された。

早速チャレンジしてみる。
流石750ccのCBはあっと言う間に時速40キロに達してしまう。
ついつい慌ててしまってクラッチも同時に握ってしまった。
教官からは「40キロ出てない。教習車のランプを見れば速度が出ていないのが分かる」
「早めにシフトアップして40キロに乗せること」
と指導された。

続いて2回目。
メーター読みで40キロ一寸上までメーター針を上げ,タイミングを合わせてパイロンの地点で急制動を掛ける。
車で40キロの速度からの急制動は慣れているが,流石単車を使っての急制動はびびってしまう。
でもなんとか転倒せずに急制動の科目はクリアした。

これで2時限目も終了。

残りあと4時限。
なんとか全てクリアして卒検に臨みたいものだ。
タグ:教習所

大型自動二輪運転免許取得への道(その4) [教習所]

平成25年5月11日,生憎の雨天となった。
しかし,免許取って実際に単車を運転すれば,雨天もあるだろうし,大型単車が低μの路面でどのような動きをするのかを体験する絶好の機会なので,予定通り教習を受けることにした。
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今回の教習で第一段階の5時限目が終わる予定で,第2段階に入れるか・・・

前回の教習から検定コースを回ることになっていた。
教官曰く,教習時間が少ないから早くコースを覚えて欲しいとのこと。

今日も引き続き第1コースの道のりを走ることとなった。

CBを始動し外周を3周,終わると教官が早速コースを走れと指示する。

スタートして早速ミスコース・・・左に曲がるべき交差点を曲がらなかった。
気を取り直してコースに復帰,スラローム,一本橋,波状路,8の字,クランクと来て最後に坂道発進。

雨の降る中,借りたカッパを着て運転しているが,体から汗が滲む。

2本目の検定コース,一本橋で落ちてしまった。
3本目の検定コース,ここでも一本橋で落ちた。

そうこうしているうちに時間切れ・・・

結果は,どうにかこうにか第一段階を終了できた。

教官から「今日はどうしちゃったの?前回の方が良かったなぁ」
と言われてしまったものの,なんとか第一段階クリアできたことにほっとする。

続いて,第2段階に突入。
教官から「実際の公道のように,法規に従って走行するように」
と指示を受ける。

第2段階第1時限目は,前時間と同じで検定コースを回ることになった。

まずは教官の後にくっついていく。
ウインカーを出す前にミラー確認,ウインカーを出したら目視確認,交差点では徐行して右左右と安全確認,見通しの悪い交差点では一旦停止して左右の安全確認・・・どれも当たり前のことだが,公道ではこれらを遵守しない者が多いのは何故だろう・・?

3周目から単独でコースを回る。
発進時の安全確認から始まってスタート,順調にコースを巡る・・・といったところだが,今回もやはり一本橋最初で落ちてしまう。
どうも今日は一本橋に嫌われているようだ。

極低速で前ブレーキを使わない走行がだいぶ板に付いてきたので,立ゴケすることはなかったのは救いだった。

教習終了前,教官から「一本橋は最初思い切り行った方が良い。落ちるよりも通過タイムで減点のほうがまだ良いから」
と指導される。

こうして第2段階1時限目は終わり。

残り6時間で卒検。

課題は増えるし,コースもあと一つ覚えなければならない。
悩みは尽きない・・・
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大型自動二輪運転免許取得への道(その3) [教習所]

平成25年5月10日,今回は技能第一段階の3時限目と4時限目を連続2時間,教習を受けてきた。

3時限目は
「スクーターに乗って下さい」
と教官に言われた。
なんでも,警察からの指導で,大型スクーターを乗る人が増えていることから,乗り味の違いを体験するようにカリキュラム内に入れてくれとのことだった。

まあ,自分が取得しようとしているのは通常の大型自動二輪免許なので,AT車も当然乗れる訳だから,ここはひとつ体験するのも一つの勉強かな,と思った次第である。

教官から
「最初は大型スクーターだと取り回しが大きいから,中型スクーターに乗って下さい」
と指示され,促されたのがスズキのスカイウェイブ400だった。

初めて乗るでっかいスクーター(笑)

スロットルを捻ってみる。
当然ながらするすると滑るように走り出す。

「こりゃ楽ちんだね」
直線でそう思ったのも束の間,カーブを曲がる際なかなか曲がってくれない・・・

スクーターって結構体重移動が大変だったのだ。
次に乗ったのがスカイウェイブ650だったが,これは更に曲者だった。

650のほうは,400に比べ当然ながら重く,しかも全体的にデカい。
ニーグリップが不可能だから,ハンドル全体を曲げるか体を思い切り傾けないと曲がらないのだ。

こりゃ落ち着かない・・・
更に,スロットルを戻すと急激なエンジンブレーキになり,ギクシャクした走りになってしまう。

楽そうに見えて案外難しいのがスクーターって奴だった。

一通り一本橋やら8の字を走ってみたが,スロットル一つで車速の加減が調節できるから良かったけど,クランクでは体を預ける場所が手と足,そして尻しか無いからクランク出口で立ゴケしそうになってしまった。
しかし,なんとか堪えることが出来たので良かった。

そして4時限目。
教習車はCB750に戻った。
乗り慣れているせいか,CBを見たときほっとした自分が居た。

教官は,車庫から出ると,「後から付いてきて」と指示したので,それに従って教習コースを走ることになった。
CBに跨がって,やけに違和感があるなと感じたのが

「CBってこんなに軽かったっけ?」
である。
先ほど乗ったスカイウェイブ2台の後だったから余計そう感じられたのかもしれない。
ニーグリップも効くし安定して走れる。

やはりCBのような単車は走るための機械なんだな,と再認識させられたのである。

一本橋,波状路,8の字,クランク,坂道発進とこなしていく。

途中1回だけ一本橋を失敗してしまったものの,何とかクリアすることが出来た。
坂道発進は,クラッチをリリースするタイミングさえ掴めれば全く問題なく,慌てて後退するザマにならなくて良かった。

そう,教官から指導された
「低速で前ブレーキを使うとつんのめるから,右手は使うな。足を使ってリアブレーキを使え」
「人間,慌てると目の前のものに気をとられる。慌てず右足を意識して低速走行すること」
を守って走ったおかげである。

前回リアブレーキを再認識させられたせいか,CBの取り回しも大分良くなった,かな。

「全部で12時間しかないから,今のうちからコースを覚えて」
と教官に指示された。
そう,4時限目は卒検コースの1つを3回ほど回ったのである。

しかし,最近物覚えが悪くなったせいか,3回走っても一向に覚えられない男がここに居た。

「こりゃ,まずかんべ」

残りあと8時間しかない。
なんとかコース覚えないと・・・(しかも2パターン)・・・(@@;)
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大型自動二輪運転免許取得への道(その2) [教習所]

平成25年5月7日,前回の1時限目から1週間開いてしまったが,技能第一段階5時限のうち2時限目を受けてきた。

今回のメニューは「一本橋」と「波状路」,「スラローム」そして「8の字走行」の4種類である。
教習車は前回同様CB750の銀色である。

午後3時50分,教習所の授業開始の鐘が鳴り,教官達が颯爽と待機室から出てきた。
前回の教官とは違う教官だった。
今日の教習は自分一人だ。

挨拶を済ませ,教習車のCBが置かれた車庫に向かう。
教官がCBを拘束していたワイヤーロックを外すと,車庫から出してくれと指示される。
指示されるがままに300㎏近い車重のCBを車庫から出すと,エンジン始動。
教官は,とりあえず教習コースの外周をぐるぐる回っていてくれと指示したので,私は儀式に従いCBにまたがり,左手でクラッチを握り左足で1速に入れ,右手のスロットルを怖々捻りながらコースに出てみた。

1週間間が開いたせいか,CBがやけに重い。

外周コースを2週くらいすると,CB400に乗った教官が後から追いつき,私を手招きして後へついてこいと指示を出す。
そしてついた先は「1本橋」であった。

「最初にグンっと橋にのって,あとはニーグリップをしっかりと」
「あまり遠くを見ても近くを見すぎても駄目。」
「アイドリング状態を維持し,落ちそうになったらスロットルを捻る」
「ハンドルを小刻みに動かし,ニーグリップを効かせ車体と一体感」
などと指示が飛ぶ。

教官の教え通りに一本橋にチャレンジ。
1本目は橋に乗ってすぐに右側に落ちてしまった。
2本目は逆に左側へ。

教官の指示を思い出しながら3本目。
やっとクリアできた。

「1本橋は10秒以上でクリアだよ」
一本橋は正式名称「直進狭路」。
幅30cm長さ15mの細い板の上をバランスよく走行しなければならない。
今のところ10秒も掛からず走り抜けてしまう。

重心の高いCBで微速走行は至難の業である。

5回目のチャレンジ。
アクセルを捻り前に出た瞬間,スピードが出すぎたことで慌てて前ブレーキを掛けてしまった。
当然CBはノーズダイブとともにバランスを崩し,左側にこけてしまった。

慌ててキルスイッチでエンジンを切り,飛び降りるようにしてCBから離脱する羽目になった。

続いては「波状路」。
9本の突起が不等間隔に設けられた長さ9.5mの路面を,立ち乗り姿勢でバランスよく保ちながら低速で通過するもの。
目標タイムは5秒以上。

ここで教官は
「ニーグリップをしっかり」
「頭は動かさず,体の肩から下でショックを吸収するような形で」
「半クラッチを使って,突起を乗り越える前にウォンっとスロットルを捻って突起を乗り越える」
「へっぴり腰になりやすいから,しっかり腰を前に入れて」
等と指導し,私にやってみろと促す。

CBを前に進ませ,波状路を通過してみる。
すかさず教官から「へっぴり腰になっているから,腰をもっと前に入れて」
と檄が飛ぶ。
膝だけでなく,体全体をクッションにして,頭は路面と平行になるように姿勢を保つ。
これがなかなか難しい。

続いてパイロンを使ったスラローム。
5本のパイロンを4.5mの等間隔で置かれた間を縫うように連続してリズミカルにクリア。
目標タイムは7秒以内。

ここでは教官は
「頭の軸を動かさない」
「ニーグリップを効かせるとぶれが無くなる」
「左へ旋回する際は右膝に力を,右へ旋回する際は左膝に力をそれぞれ加えるような形のニーグリップを効かせる」
などと指示をした。

スタートラインに立ち,CBを走らせる。
右に左にCBを揺らす度に,スピードが落ち次のパイロンに行く前に外に膨らんでコースアウトしてしまう。
なかなか難しい。
頭のイメージを体に伝達しようとするも,体が動かずCBが言うこと聞かずでスムーズにクリアできない。

そして最後の「8の字走行」。
前回の教習で立ゴケしてしまった辛い経験があるので果たして上手くいくか・・・
今回の8の字走行は,8の字を象ったコースを走るものであった。

おそるおそるスロットルを捻り,数字の八を描くように走ってみる。

教官は
「手前を見がちだから,常に目線は先へ先へ」
「ニーグリップが要。膝でしっかり教習車をグリップすれば,自分が思ったとおりに動きやすい」
と指導した。

私はCBを2速に入れほとんどアイドリング状態で走っている状態であった。

そして・・・

「8」の右上部分を左へ旋回する際,スピードが乗ってしまい慌てて(またもや)右レバーを思いっきり握ってしまった。
頭の中では速度を落としたいと思ったのだろう。

CBが急に左へ右へバランスを崩したかと思うと,左側を下にしてまたもや転けてしまったのだ。
流石に3回も転けると慣れたもので,すかさずCBをまたぐようにジャンプして離脱,CBは主を失うと左側に倒れてしまった。

教官曰く「極低速域では前ブレーキ使っては駄目。リアブレーキだけで減速すること。」「怖がってブレーキを掛けようとするとつい右手を握って前ブレーキを効かせようとしてしまう。意識して前ブレーキは使わないように」
と指導してくれた。

どうやら私は左側に倒してしまう癖があるようで,3回転けたがいずれも左側にCBを倒している。
左旋回が弱点なのか・・・

そうしているうちに2時限目が終わった。

今回は2回も転けてしまった。

明日5月8日に3時限目を予約。
次回から転け防止を考えて走行しなければならない,かな。
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大型自動二輪運転免許取得への道(その1) [教習所]

平成25年5月1日,地元の自動車教習所に足を踏み入れた。
目指すのは大型自動二輪運転免許取得である。
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入所して最初に誓約書等の記載し,費用を納入,それから適性検査を行った。
適性検査は別に満点を取る必要は無い。
概ね30分程で適性検査は終了した。

この日は前もって技能第一段階5時限のうち1時限を予約していたので,入所したその日に念願の大型単車に触れる機会が訪れたのである。
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教習所に備え付けの単車は,ホンダCB750であった。
初めて触れる大型単車。

自分は10数年前に中型自動二輪免許を取得していて,そのとき初めて触れたのはホンダのCB400であった。
400に比べると,流石に750は一回り大きく存在感は十分である。

教官の指示に従い,最初はCBの引き回しと引き起こしを行う。
車重は300㎏はあるだろうか,結構な重さである。
教官にコツを教えてもらい,引き起こしは普通に出来てしまった。

第一段階第1時限目は,とりあえず車両に慣れるために教習所コースを一回りすることとなった。
CBのエンジンを掛ける一通りの儀式を済ませ,クラッチレバーを少しずつリリースしてソロリと走り出してみた。
すこし右手を捻って加速してみる。
・・・脳天が後ろに持って行かれそうな勢いで加速していく・・・

「これが大型なのか」

400ccクラスの単車しか運転したことが無い自分にとって,この加速感は痺れるものがあった。

300㎏近い車体のCBだが,意外と安定感があり,ふらつきが少ないのも驚きだった。

外周を何周かした後,クランク・波状路などに挑戦するが,結構上手く乗れた。
と言うよりはCBに乗らされている感が否めなかったが。
流石に1本橋は途中の真ん中あたりで脱輪・・・

最後に8の字走行。

ここで思わぬハプニング。
右に旋回途中,立ゴケしてしまった。
目線が手前過ぎて挙動が不安定になり,我慢できずに右に倒れてしまったのだ。
CBには悪いが,完全に倒れる前にシートから飛び降りるような形で離脱,すぐさまキルスイッチでエンジンを停止させて何とか事なきを得た。
教官に助けてもらい,自分でCBを引き起こすと,あっという間に1時限目は終了した。

大型自動二輪免許を取ろうとした理由は,欲しい単車に乗りたいがためであるが,この先上手く教習所を卒業出来るのだろうか。不安を抱えたまま1日が終わった。

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